
紫外線は太陽光の一部で、目には見えず感じることのできないものである。太陽光で最も割合の多いのが可視光線で、目に見える光のこと。次に多いのが赤外線で、目には見えないが暖かさを感じることができる光である。目に見えず感じることもできないが、近年は、紫外線は人間に及ぼす影響が高いことがわかり、天気予報などでも、紫外線の量を伝えるところが多くなってきている。目や皮膚に影響を与えるので、日焼けや熱中症・角膜炎や白内障の誘発・皮膚がんを引き起こす要因として恐れられている。美容面では、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐため、UV効果の高い化粧品を塗ることや、紫外線の多い日は、長袖・長ズボン・帽子・手袋などで、体を覆うことが大切になってくる。また、外で遊び太陽の光を浴びることがよいとされてきた昔と違い、大人よりもさらに紫外線の影響を受けやすい子どもたちの紫外線対策の必要性を、世界保健機構(WHO)が訴えている。18歳未満の日焼けが、皮膚がんや白内障発症のリスクを高めること、免疫系の機能低下を引き起こすことなどが、その原因となっている。
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